2025年、リーグ優勝を果たした阪神タイガース。
まずは、選手、首脳陣、スタッフ、球団関係者の皆様に敬意と感謝の気持ちで一杯です。
ファンの熱気も過去最高潮に達しているのではないでしょうか。
当サイトでは、公式戦に限らず、オフシーズンの話題も提供してきましたが、特に沖縄キャンプについては、「初めて行く」というファンの方も多く、大変多くの質問頂きました。
そこで、今年も、少し気が早いですが、現地体験をベースにした、沖縄キャンプについてのまとめ記事をリリースします。
一口に、「キャンプを観に行く」と言っても、ファン個々に、「観たいポイント」が異なると思われます。今回の記事では、その辺りにもスポットを当てて、ご紹介していきます。
早めに計画して、効率的に見学できる予定を立てる参考になればと思っています。
この記事の内容
①2026年沖縄キャンプ日程(予測)
・スケジュールの組み方
・目的別 日程の選び方、メリット/デメリット
②那覇空港周辺情報
・空港周辺の交通機関
・空港から比較的近いおすすめホテル
・空港周辺のレンタカー拠点
③宜野座ナビ
・現地アクセス
・駐車場
・場内のみどころ、動き方
④具志川ナビ
・現地アクセス、駐車場
・場内のみどころ、動き方
⑤沖縄行きの準備
・飛行機
・レンタカー
・ホテル
・気候、服装
・持ち物リスト
⑥周辺の観光スポット
・沖縄の桜
・北部の自然を満喫
・定番観光スポット:万座毛
2026年沖縄キャンプ日程
2026年のキャンプも、前年同様、一軍は宜野座、ファームは具志川で開催されます。
最初は、わかりやすくするため、具志川を「ファーム」と呼びましたが、実際には、調整を各自に任されているような実績組(ベテラン)は、敢えて具志川でキャンプをスタートすることが多いです。(2025年では、岩崎投手を始めとする中継ぎ実績組や、糸原選手、原口選手といったところです)
1/22、宜野座・具志川の振り分けが発表されました
宜野座キャンプメンバー
投手
伊原陵人、椎葉剛、伊藤将司、今朝丸裕喜、門別啓人、才木浩人、及川雅貴、村上頌樹、イーストン・ルーカス、カーソン・ラグズデール、桐敷拓馬、工藤泰成、富田蓮、早川太貴、木下里都、石黒佑弥、津田淳哉、石井大智、伊藤稜
捕手
坂本誠志郎、伏見寅威、藤田健斗、中川勇斗、嶋村麟士朗
内野手
元山飛優、大山悠輔、熊谷敬宥、中野拓夢、佐藤輝明、キャム・ディベイニー、谷端将伍、小幡竜平、百﨑蒼生、髙寺望夢
外野手
森下翔太、近本光司、濱田太貴、井坪陽生、前川右京、小野寺暖
具志川キャンプメンバー
投手
岩崎優、岩貞祐太、西勇輝、下村海翔、大竹耕太郎、髙橋遥人、畠世周、早瀬朔、茨木秀俊、能登嵩都、岡留英貴、湯浅京己、ラファエル・ドリス、ダウリ・モレッタ、小川一平、松原快、神宮僚介、アンソニー・マルティネス
捕手
梅野隆太郎、榮枝裕貴、町田隼乙、長坂拳弥
内野手
木浪聖也、立石正広、糸原健斗、佐野大陽、山田脩也、植田海、戸井零士、川﨑俊哲、ジーン・アルナエス
外野手
岡城快生、島田海吏、豊田寛、西純矢、福島圭音、山﨑照英、スタンリー・コンスエグラ
また、キャンプ中でも随時入れ替えが発生することになります。
スケジュールの組み方
計画を組む前に、まず2025年のキャンプの日程表をみてみましょう。
下記の表は、阪神タイガースの公式ページから引用しています。
※後程ご紹介しますが、このカレンダーの使い方が重要です
宜野座組

ポイント
・3~4勤/1休程度のペースで、練習が無い日があります。(平日)
・藤川体制になってから、紅白戦の開始が早まり、最初の週を除き、土日には毎週実戦が組まれます。
具志川組

ポイント
・基本は宜野座と同様ですが、2025年は、3/1にSGLスタジアムのオープンが有ったため、ファームのキャンプ打ち上げは、3日前倒しになっていました。
1/8追記 2026年キャンプ日程
下記の通り、正式発表されました。
期間
2月1日(日)~2月25日(水)まで
休日
2月5日(木)、10日(火)、16日(月)、20日(金) ※天候等により変更する可能性あり
2026年2月のカレンダー

2/21~23が3連休となっており、お休みを利用して行きたいファンの方には良いかもしれません。(但し、後半旅程のデメリットもあります・・後述)
2026年を例に言えば、宜野座では、2/11が紅白戦が予定されているとの報道が有りました。
【1/8追記】
現状判明している、2月の対外試合は、以下の通りです。
【宜野座練習試合】
2月14日(土) 対 東北楽天ゴールデンイーグルス 13:00~
【オープン戦】
2/21(土) 対中日戦 北谷球場 14:00~
※チケットは、こちらで販売されています。
2/22(日) 対ヤクルト戦 浦添球場 13:00~
2/23(月) 対日本ハム戦 名護球場 13:00~
【具志川練習試合】
2/17(火) 13:00 対DeNA戦
※こちらに記載されています。
【ファーム対外試合】
2月14日(土) 対 中日ドラゴンズ 13:00~
2月17日(火) 対 横浜DeNAベイスターズ 13:00~
2月22日(日) 対 社会人チーム 13:00~
「オープン戦」と「練習試合」の違いについては、後ほど解説します。
目的別 日程の選び方、メリット/デメリット
キャンプ訪問のファンの皆さんの目的として、筆者の思い浮かぶ範囲ですが、このようなイメージでしょうか。
①選手を間近で見たい
②サインが欲しい
③せっかくなら実戦も観たい
④普段観られない練習をじっくり観たい
⑤ついでに周辺観光も楽しみたい
それでは、①~⑤についてのポイントや注意点等をご紹介していきます。
①選手を間近で見たい
練習場内の移動等、間近で見るチャンスは大いにあります。
シーズン中との違いは、やはり同じ目線(グラウンドレベル)で見ることができます。

女性ファンの中には、「同じ空間に居るというだけでも幸せ」と感想も聞かれます。
但し、推し選手に会えるかは、しっかりスケジュールを確認して動くことが重要です。
そこで参考になるのが、先程の球団公式サイトの練習メニューの情報です。
カレンダーの中に、下記のような「練習メニュー」のアイコンがあるので、これを開くと、当日のスケジュールが表示されます。

これは、毎朝掲載されますが、これを見れば、当日推し選手がどういう動きをするのかがわかります。

あとは、場内の各練習場所がどこに有るか、事前に知っておくと、効率よく動けます。
※場内見取り図については、後ほど、詳しくご紹介します
②サインが欲しい
これは、最近過熱気味で、中には練習見学そっちのけで、ひたすら場所取りをしているファンの方も見受けられます。
サインは、表向きには禁止ですが、実態は黙認されている状況です。
ただ、特に土日は、大変多くのファンの方が沿道で待っていて、サインを貰うのは至難の業です。
練習終わりのちょっとした合間に貰えればラッキーぐらいに考えていた方がいいでしょう。

平日に休みが取れるのであえれば、その方がまだ確率は上がるかもしれません。
あとは、後半の日程で、対外試合で選手がビジター球場に向かっている場合でも、全員が向かうわけでもなく、必ず居残り組が出ます。
下記は、近隣の金武でキャンプを張っている楽天とのオープン戦が有った日の宜野座組のスケジュールですが、当然投手陣が全員出掛けるわけではなく、宜野座に居残る選手も多いです。

このような日も、ファンが比較的少なく、競争率は幾分下がる可能性があるかと思います。
③普段観られない練習をじっくり観たい
これは、筆者が大変該当しますw
まず、フリーバッティングやシートノック等は、レギュラーシーズンの試合前練習でも観ることができますが、キャンプの醍醐味としては、時間があるからこそじっくりできる練習を客席から観ることができます。

例えば、投手組・野手組が揃わないとできない「投内連携」や、内野手のケースノック(●アウト●塁の場合、どういう打球でどのような動きをするのかを想定したノック)、外野からのバックホーム、投手の守備練習、ベースランニング等は、普段はまず観ることはできません。
ただ、こうした練習は、主にキャンプ序盤の平日に行われますので、このような練習を観たい方は、是非平日の日程を入れて見ると良いかと思います。
2025年は、レフトのポジション争いが熾烈を極めましたが、それは既にキャンプの段階から、始まっていて、全体練習後、候補選手が居残りで筒井コーチのノックを受けていたのが印象的でした。

筒井コーチは、キャンプで一体何本のノックを打つのでしょうか・・これは驚異的です。
しかも、ゴロ・フライ、フェンス際・・正確無比です。
キャンプでは、このように、視点を変えれば、幾らでも楽しむ方法はあります。
④せっかくなら実戦も観たい
普段、現地観戦が多い方ばかりとは限らないと思います。
紅白戦や対外試合も組まれますので、それに合わせて日程組みするのも方法です。
対外試合は、ビジター球場で行われる場合もありますので、普段行けない球場の雰囲気を楽しむのも一つかと思います。(写真は、沖縄セルラースタジアム那覇)

ただ、少し移動効率が落ちる場合があります。
というのは、宜野座や具志川は、沖縄本土の中でも比較的中部エリアに位置し、沖縄でキャンプを張る球団の中でも北寄りののエリアになります。
日本ハム(名護)や楽天(金武)といった、比較的近い場所で実施されている場合もありますが、それ以外は、移動に約1時間程度はみておく必要のあるエリアが多いです。

対外試合の開催は大抵午後一番からですので、お昼休みがてら移動することも可能ですが、行った先で駐車場が確保できるかということは未知数です。
これは、筆者の体験なのですが、駐車場を探し、遠くに停め、徒歩移動しているうちに、試合が始まっていた、なんという可能性もあります。
実戦を観たい場合は、紅白戦や、宜野座で開催される対外試合を敢えておすすめしたいと思います。
オープン戦と練習試合
沖縄での一軍の対外試合は、オープン戦と練習試合に区分されます。
オープン戦は、NPBの管理下で行われ、基本的に有料開催となる一方、練習試合は各球団同士の折衝・合意で開催されます。
これは筆者の推測ですが、宜野座でオープン戦が行われない理由の一つに、座席に番号が振られていないことが挙げられると推定しています。
全席自由となると、阪神タイガース程の客数になると、大混乱が予想されます。
この推測が正しいとすると、宜野座で対外試合が組まれるのは、2025年シーズン同様、オープン戦が活発化する前(2月前半)になることが予想されます。
宜野座での開催であれば、移動の必要もなく、効率的に観られるようになると思われます。
⑤ついでに周辺観光も楽しみたい
スケジュールに平日が絡むと、そこにチームの休日が入ってくる可能性もあります。
2025年は、5回の休日が組まれました。
そのため、休みに当たってしまった日に何をするかは、早めに考えておいた方がいいでしょう。
沖縄本土は、北部に行くほど、自然が豊かになり、景観もよくなっていきます。


他の球団のキャンプ地より北部にある宜野座のメリットとして、是非、観光も楽しんで下さい。
こちらの記事の最後に、筆者が行った先で印象に残った観光地をご紹介いたします。
那覇空港周辺情報
スケジュールを決める際に、予めアクセスを含めて、よく考えておく必要があります。
大半は、レンタカーでの移動になると思いますが、宜野座・具志川とも、那覇空港からは1時間程度はみておく必要があります。
那覇空港への到着時刻や曜日にもよりますが、キャンプ見学に重きを置くのであれば、おすすめは、空港隣接のレンタカー店舗で借りて、当日中にキャンプ地近隣のホテルに入った方が良いです。
理由は、キャンプ地の駐車場が早朝から大変混み合うため、翌朝の那覇空港からの移動ですと、特に土日は近隣駐車場が満車になっている可能性が高いです。(駐車場については、後ほど詳しくご紹介します)
レンタカーの店舗も8:00~9:00開店のところも多いため、なおさらです。
空港周辺の交通機関
夜遅く到着する場合は注意!
レンタカーの店舗も空いていないような時間帯に那覇空港に到着する場合は、那覇空港近隣ホテルへのアクセスも考えておく必要があります。
ご覧の通り、空港隣接では、殆どホテルがなく、何らかの交通機関を使ってホテルに向かう必要があります。
モノレール
お安くいくのであれば、モノレール「ゆいレール」がお勧めです。

下記の路線図の06旭橋、07県庁前駅周辺は、繁華街に近く、ホテルも多数あります。

但し、モノレールの終電は23:30頃です。(最新情報はこちらから)
タクシー
筆者も一度体験したのですが、最終便の到着が遅れて間に合わないとタクシー待ちの行列となります。(深夜近くに到着して、この光景は絶望ですね! ただ、都会の終電後のタクシー待ちとは異なり、家族連れも多いからか、思いのほか早く進む印象はありました)

バス
那覇空港から宜野座への高速バスも無くはないです。
ただ、バスで行く場合は、現地での移動手段を考える必要がありますね。
空港から比較的近いおすすめホテル
上記も考慮して、なるべく空港から近いホテルを予約した方が良いかと思います。
先程の路線図の03番、「小禄」駅から徒歩すぐのホテルをご紹介します。
リゾート感はあまりないですが、万が一タクシーになっても比較的近距離ですので、筆者が夜に那覇空港に入る場合(寝るだけ想定)は、いつもこちらに宿泊しています。
空港周辺のレンタカー拠点
空港周辺にはレンタカーの拠点も多く、送迎付きのところも多いです。
ネットで調べ、予約すれば良いでしょう。
ちなみに、先程ご紹介したホテルから徒歩すぐのところにも、レンタカーの店舗があり、前泊して、翌朝にそちらで借りて行ったことがあります。

宜野座キャンプナビ

アクセス
宜野座村野球場は、那覇からですと、Googleマップでは約1時間以内との表示が出ることがありますが、渋滞などもありますので、1時間以上はみておきましょう。
特に、那覇の高速の入り口は、市街部から少し離れた場所にあり、しばらく下道を走る必要があります。
一方、宜野座は、高速を降りたら、すぐに、球場が見えてくるので、わかりやすいです。



駐車場
周辺駐車場
こちら、2025年2月14日に「阪神タイガース宜野座村協力会」のFacebookページに掲載された駐車場の案内図です。
※あくまで2025年の内容です。

宜野座村役場のホームページに同様の内容が掲載されていましたが、現在は閉鎖中です。
2026年分も、時期が近づいてくると、掲載されると思いますので、その際はまたこちらでリンク等ご案内いたします。
臨時駐車場
宜野座球場の周辺には、残念ながら大規模な駐車場はなく、土日は、余程朝早く行かない限りは駐車できないと考えた方が良いです。
ちなみに2025年は、朝6:00に入っても、比較的広めの駐車場はほぼ埋まっていました。
その場合、少し離れた場所に臨時駐車場が開設され、シャトルバスで球場まで送迎してくれるサービスがありました。
※あくまで2025年の情報です。

この情報も、宜野座村のホームページに掲載されるのですが、2025年の場合、直前になるまで公開されない状況でした。
そこで、ご紹介するのは、先程の「阪神タイガース宜野座村協力会」のFacebookページです。
こちらには、臨時駐車場の情報が刻々と入っていて、2025年の情報とはなりますが、今でも当時発信された情報が非常にリアルに閲覧可能です。
Facebookアカウントをお持ちの方で、駐車場のご心配な方は、フォローされて損はないと思います。
場内の見どころ、動き方

まず、場内の通行可能/観覧可能/立ち入り禁止のエリアのご紹介です。
※こちらも、2026年分がリリースされ次第、更新します。

メイングラウンド
メイングラウンドでは、10:00頃から投手・野手ともに入場し、アップが始まります。
その後は、野手の打撃練習や守備練習が行われることがメインとなります。
野手目当ての方は、まずは、こちらに来たあと、先程ご紹介した日々のスケジュール表を見ながら動けば良いと思います。

2025年は整理券等の発行もなく、早朝から入場しているのが実態でした。
よく、「何時ごろから行けばいいですか?」と質問されるのですが、なかなか回答は難しいです。
一部に、「前日から、陣取りして席を確保してる人がいるんじゃないか」という疑念を持たれている方がいるようですが、球場やブルペンの至るところに、下記のような貼り紙がしてあります。

もし、前日から置いて行っても、それは、撤去されているはずです。
ちなみに、2025年の2/9(日)は、朝6:40頃に行くと、球場周辺の駐車場は、既に埋まっていて、朝、暗く寒い中、陣取りをしたあと、車の中で暖を取っている方を多数みかけました。

もちろん、買い出しやお手洗いに行く際に、場所を確保しておく(貴重品は持っていく)ことも必要なのは、自由席の宿命なので、これを否定することはできないと思います。

球場が、朝何時から開放されているかは、不明です。
全ての方があらゆるルールを守ているとはいいませんが、少なくとも、寒い中、早朝に来て、努力して席を確保している方が多数いらっしゃることは、おわかり頂ければと思います。
サブグラウンド
こちらは、メイングラウンドとは異なり、「強い打球を飛ばさない守備練習」や「投手陣のキャッチボールや遠投、守備練習」等が行われます。



グラウンドレベルで間近に観られるのがサブグラウンドの魅力で、筆者もこちらに入り浸る事が多いです。
特に、投手の遠投は、個々の持つポテンシャルが強く出る練習なので、非常に貴重な機会です。
こちらも、どの選手がいつ来るかは、先程の日々のスケジュール表を参考に行かれたら良いかと思いますが、スケジュール表に載っていない時間帯にフラっと現れるケースや、或いは、スケジュール表のリリース前に、朝の早出練習に使われるケースもあります。

また、こちらは、(本来禁止なのですが・・)サインを貰う場所としてファンの間では認識されているようで、朝早くから沢山のファンが詰めかけます。


選手の方は、あくまで「練習」がメインなので、練習前に貰えることは、まず有りません。
お昼ご飯前とか、練習終了前等に、貰えればラッキーぐらいに思っておいた方が良いです。
ブルペン
テレビ中継でもよく映っている場所です。
メイングラウンドの全体アップ後に、投手陣が入ってきて、大体お昼前後まで投球練習をします。

場所が少しわかりにくいのですが、先程のマップを参考に行ってみて下さい。




こちらも、前日からの席取りは禁止されています。

選手通路
メイングラウンド、サブグラウンド、室内練習場(ドーム)間の移動の際、選手が使う通路は、当然ファンの通路とは区分けされていて、先程の「立入禁止エリア」に当たります。
歩道の柵や、コーンで規制がはられていますので、それを守っての行動が求められます。

パーラーぎのざ
マップにも記載されている場内唯一の名物売店です。

非常に手作り感満載で、良い意味で関西ノリに近いセンスを感じます。




ご丁寧に、色紙とサインペンも販売されていました。

坂道ダッシュ
売店の横付近からスタートする「坂道ダッシュ」も、名物のひとつです。
こちらも、規制線の外側からでしたら、観ることができます。

手荷物預かりサービス
2026年は、宜野座商工会さんによる、手荷物預かりサービスがあるようです。
レンタカーのトランクに積む方が多いとは思いますが、何らかの事情で手荷物を預けたいときは便利かもしれませんね。

具志川キャンプナビ

アクセス、駐車場

宜野座村野球場から具志川野球場へは、Googleマップ上は40分弱で表示されますが、もう少しみておきましょう。
何故なら、宜野座は、高速を降りてすぐなのですが、こちらは、それなりに距離が有ります。
球場の正面入り口(バックネット裏・・上の写真)へ向かう道もありますが、そちらには一般向けの駐車場はなく、追い返されますので、その交差点は通り越し、次の三叉路を左折します。
また、駐車場は、球場のセンター方向の裏手にあります。(下のマップの「うるま市運動公園管理事務所」の周囲)

ご覧のような小さな看板がありますので、見逃がさないように注意しましょう。

こちらの駐車場は、2025年ベースでは、土日でも早朝に行けば、十分停められる状況でした。
ただ、お昼頃には満車になりましたので、注意が必要です。

場内の見どころ、動き方

こちらも、場内の通行可能/観覧可能/立ち入り禁止のエリアのご紹介から始めます。
※2026年分がリリースされ次第、更新します。

メイングラウンド
入退場自由で、基本的に、宜野座と同様ですが、宜野座ほど混み合うことはあまりないと思われます。

当日の練習メニューも、このように貼り出されていて、わかりやすいです。

先程ご紹介したホームページからダウンロードできるスケジュール表が、そのまま掲示されています。

2025年は、具志川組の対外試合(練習試合)は、全てビジター球場で行われていて、その際は、投手のみが残っていました。
先程のマップでもわかるように、観覧エリアは、先程のバックネット裏か、3塁側になります。
3塁側には座席はなく、芝生の上に座る形になります。レジャーシートが有った方がいいですね。

一方、1塁側は、基本的に「通路」であり、立ち止まっての観覧は禁止されています。

ブルペン
具志川の場合、バックネット裏の座席の裏手が、すぐにブルペンになっていて、宜野座よりはわかりやすいです。
下の写真は、バックネット裏のスタンド最上段から撮影しています。

宜野座組の選手たちは、早朝バスで入ってきて、ちょうどこのブルペン前の道路を歩き、ドーム(室内練習場)へ向かいます。
下の写真でいうと、黄色で囲ったところがドーム(室内練習場)です。
一方、ブルペンの右手に、プレハブ小屋(赤色で囲った部分)が見えます。こちらは、投手が待機していることが多いです。

従い、ごく簡単に言えば、下(↓)の写真の赤枠で囲った部分が、熱心にブルペンを見学しているファン、黄色枠で囲った部分が、ひたすらサインを待っているファンという構図になります。

ブルペン前は、立ち見となるため、場所取り等は難しいですが、宜野座程多いわけでもなく、日程にもよりますが、内野スタンドの最上段でメイングラウンドを観ながら、時折、ブルペンをチェックして、推し選手が居ると、階段を降りていくといったハイブリッドな動きが可能です。
サブグラウンド
こちらも、比較的メイングラウンドから近いです。


2025年キャンプから、ダッシュ用の走路が新設され、ここでトレーニングに励む選手たちを観ることができます。

但し、基本的な観覧エリアは、上の写真の奥に見えているスペースです。


こちらの観覧スペースからは、サブグラウンドを下の写真のように一望できます。

選手通路
宜野座同様に、ファンの通路とは区分けされていますので、いくら近いとはいえ、節度を持った行動が求められます。

最近は、ファームの人気も高まっており、写真のような列ができる傾向は、今後も続くと思われます。
平田監督が、普通にここを通り、例の調子でファンに声掛けして下さいます。
ただ、これだけの列に全てサインをすることは難しいです。
2025年から「子どもラッキーゾーン」という、一般の通路より前にせり出したスペースができました。

ネーミングからして、もしかしたら、平田監督の発案かもしれません。
あくまで子供優先という事で、考えておきましょう。

沖縄行きの準備
飛行機
那覇空港には「ピーチ」「ジェットスター・ジャパン」「ソラシドエア」「スカイマーク」「スターフライヤー」などが就航しています。これらの航空会社は東京、大阪など国内の主要都市と那覇を結んでおり、LCCも含まれます。
スケジュールを早く決めることができる方は、「早割」等で押さえてしまいましょう。
レンタカー
那覇からの移動だけではなく、現地での移動でも欠かせません。
こちらも早めにチェックしておきましょう。
ホテル
宜野座周辺
宜野座周辺には、残念ながら、ホテルは少ないです。
ただ、キャンプ地まで徒歩で行くのは、少々厳しいです。
その点、宜野座のサブグラウンドからすぐの場所にある「Dolce Vita Ginoza」は、徒歩で行ける為、駐車場の心配が全くなく、おすすめです。
筆者も一度宿泊し、詳細をレポートしましたので、是非参考にしてみて下さい。
名護周辺(西側海岸)
一方で、宜野座インターから車で15~20分程度の名護市~恩納村エリアは、有数のリゾート地で、様々なグレードのホテルが、海岸沿いに立ち並びます。
オフシーズンではありますが、その分、価格も抑えられており、リゾート気分を体験するには良いでしょう。
一方、リーズナブルにいくのであれば、こちらのホテルもおすすめです。

全室オーシャンビューが売りで、ロビーからビーチへ直結しています。




こちらは、2025年のキャンプの際に、実際に宿泊してみましたので、内容を詳しくご紹介します。
気候・服装
着ていく服装についての質問も、よく頂きます。
参考に、気象庁の2023年のデータベースによると、大阪・東京との比較では下記になります。
| 那覇 | 大阪 | 東京 | |
| 最高気温(℃) | 21.6 | 11.0 | 12.1 |
| 最低気温(℃) | 16.8 | 3.7 | 3.0 |
| 降水量(mm) | 77.5 | 33.5 | 40.5 |
| 紫外線インデックス | 6.1 | 4.1 | 4.0 |
気温については、大阪・東京の4~5月並みとなります。
「紫外線インデックス」は、有害紫外線の強度を表すデータです。
大阪・東京都比べ、概ね1.5倍程度になります。
ただ、これはあくまで平均値で、また個人の体感差もかなりあると思われます。
特に、沖縄の天気は非常に変わりやすいです。
2月は、傾向的に曇りの日が多いようです(こちらの記事でアップしてきた写真も大抵曇っていましたね。)が、日差しの有無で、体感は大きく変わります。
従い、前開きで脱ぎ着しやすい上着を持っていくことはお勧めします。
また、雨は集中的に降る可能性があり、雨具は必須です。
この記事の中で、ファンの皆さんの服装が多数映っていますので、イメージして頂ければと思います。
持ち物リスト
旅の準備で忘れずに用意したいものを数点挙げておきます。
ETCカード

レンタカーでのスムーズ移動のための必携品です。
意外と、マイカーに挿しっぱなしの方も多いのではないでしょうか。
これは、意外と盲点になりがちなので、是非チェックしておきましょう。
雨具
これは、通常、レギュラーシーズンに試合観戦に向かうときとは、若干意味合いが異なると思います。
球場では、ポンチョを使う方が多いと思いますが、キャンプ地の場合、メイングラウンド、サブグラウンド、ブルペンと、敷地内で移動するケースが多くなります。
このため、折り畳み傘や、簡単なレインコートがあれば安心です。
普段、球場で観戦する際の持ちものリストは、こちらの記事を参考にして下さいね。
レジャーシート
決められた席があるわけではないので、何かと重宝するかと思います。
芝生の上に座ることもあるかと思います。
また、ブルペンを観る時、少し席を外したい時なんかにでも使えるでしょう。
色紙、またはサイン帳、硬式球
選手と会える機会があるかもしれません。
いざという時のために、持っておいて方がいいでしょう。
個人的には、色紙は移動中に折れ曲がったり、といった懸念を感じたので、スケッチブックを「サイン帳」として活用しています。
嵩張ってもよければ、硬式球も良いでしょう。
周辺の観光スポット
平日を絡めたスケジュールを組む場合は、たまたま、選手の休養日に当たる可能性もあります。
そんな時、どうするか、考えておいた方がいいですね。
キャンプが行われる2月は、沖縄としては、オフシーズンになり、ビーチは眺める程度になります。
那覇まで出かけて、繁華街で遊ぶのも良いですが、せっかく宜野座まで行くのでしたら、中~北部の景観や自然を、是非楽しんでみてはいかがでしょうか。
3か所、ご紹介しておきます。
沖縄の桜
沖縄の桜は、もちろん本州より開花が早く、1月中旬から2月中旬頃が見ごろと言われています。
キャンプ前半に行く場合は、ちょうど良い頃になります。
本州の桜とは品種が違うようで、若干ピンクが強いイメージです。

また、場所によっては、南国風の樹木と並んでいる不思議な光景も観られます。

こちらは、周辺の桜の名所としても比較的有名な「八重岳桜の森公園」です。
近隣には、世界遺産のひとつ、「今帰仁村城跡」もあります。


宜野座からもそう遠くはない場所ですから、ちょっとした隙間時間に出かけてみてはどうでしょうか。
こちらは、詳しくご紹介していますので、気になる方は、チェックしてみて下さい。
北部の自然を満喫
宜野座から、沖縄北部に向かうと、さらに緑豊かに、海の透明度が増していきます。


宜野座からでしたら、最北端まででも、約1時間15分ですが、信号も少なく、2月はとても快適なドライブが楽しめます。
その最北端に、手軽に自然を満喫できるハイキングコース「アスムイハイクス」がありますので、そちらをご紹介したいと思います。
沖縄の2月は、ハイキングにはちょうど良い季節ですし、普通のスニーカーでも十分周れます。




キャンプの休養日に当たり、丸一日空いてしまった日等には、ちょうど良いと思います。
定番観光スポット:万座毛
沖縄中部の観光地としてはかなり有名だと思います。
象の鼻のような独特な形をした絶壁が見所です。

ダークブルーの海が、とても神秘的ですね。

20mの絶壁です。筆者は、こういうのはちょっと無理です。。

駐車場や土産物屋やレストランの用意もあり、訪問しやすくなっています。

宜野座からは、車で30分弱です。
時間が無く、手軽に観光スポットを訪問してみたい方にはいいかもしれませんね。
さて、当サイト史上、最も長文の記事になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
特に、「初めて沖縄キャンプに行ってみたい」というファンの方の参考になれば、一番嬉しいです。
また、年明けごろに球団より情報がアップデートされましたら、随時更新していきますので、また是非見に来てください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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