【自主トレ現地レポ】近本選手・村上投手 公開自主トレ2025 in 淡路島

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いわゆる「自主トレ」は、一般的に、1月に入ってから個々に行われますが、近本選手・村上投手は、毎年恒例で、淡路島で年末に公開自主トレを行っています。

これは、彼らの故郷である淡路島でのファンとのふれあいの意味合いも強く、近い距離で見られるチャンスです。

筆者も、今回初めて現地参戦しましたので、レポートしてみたいと思います。

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公開自主トレの概要

日程

2025年12月27日(土)〜28日(日)

各日10:00〜16:00

  

場所

県⽴淡路佐野運動公園屋内練習場

 

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アクセス

やはり、基本は車になると思います。

仮に、甲子園球場を基点とすると、時間帯にもよりますが、1時間強程度で到着できます。

阪神甲子園球場 to 淡路佐野運動公園屋内練習場

飛行機で遠方から来られる場合は、神戸空港や伊丹空港からレンタカーになると思います。

ネットで調べ、予約すれば良いでしょう。

    

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駐車場

大規模な施設であり、大丈夫だろうと思っていたのですが、念のため早めに行きました。

先程の地図にもあるように、屋内練習場は、海に向かって右手奥にあります。

途中で、第2・3駐車場の看板が見えますが、これは無視して、更に進みます。

道なりに進むと、最終的に、屋内練習場前の駐車場にたどり着きます。

朝早く到着し過ぎ、このような状態でしたw

この駐車場は、屋内練習場の裏手にあり、正面は、このようになっています。

写真赤枠部分から、当日は出入りしていました。

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イベント内容

10:00~11:30

トークショー(定員500 名)
※午前は有料イベント

13:00~15:00

・⾃主トレ
 ウォーミングアップ
 ランニング練習
 スローイング練習
 バッティング練習

・子ども達との交流タイム

  

    

現地レポート

場内の様子

まるで甲子園球場の室内練習場を思わせるような、立派なところでした。

写真右奥に見えるのが、トークショーブースです。

一方、入って左手には、すぐにこのような行列ができます。

お目当ては、こちら。

特製の近本選手のパネルをバックに写真撮影ができます。

こちらは、近本選手が理事を務める「社団法人Link Up」のブースになっており、そのグッズの販売もありました。

価格がやばいですが、頑張ってキャップ(9900円!)を購入しました。

他にも、淡路島や沖永良部島の物産が出店されていました。

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トークショー(有料)の様子

10:00、近本選手と村上投手が入ってきました。

尚、サイン会はなかったのですが、Link Upのタオル(サイン付き)が抽選で当たったり、全員とハイタッチの機会はありました。

ちなみに、筆者は、なんと幸運にも抽選に当たり、サイン入りタオルをGetしました。

抽選倍率約65倍?・・これは、家宝です。。

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トークショー

印象に残ったところ、ほんの一部ですが、抜粋してレポートします。

クライマックスシリーズの三盗

村上投手が一番印象に残ったのはこのシーンだったとのことです。

近本選手:「この後、森下選手が返したからこそ意味がある。」

なるほど、確かにそうですね。中野選手の送りバントも含め、鮮やかな得点でしたね。

もっと言えば、前の回に村上選手が凡退でチェンジになっていたことも布石だったとのこと。

2アウトで1塁走者が投手では、3連打しないと得点できない・・だから、2アウトの場合は村上投手には「凡退せえよ」と言っているとのこと。(どこまで本気かわかりませんが(笑))

ちなみに、森下選手の打席の初球での三盗でしたが、最初から絶対三盗するつもりだったとのことです。。

 

今年仕事したのは26日だけ(笑)

村上投手が挙げた近本選手の印象的なプレーのもうひとつは、ソフトバンクとの交流戦でのダイビングキャッチだったとのことです。

1:51頃より↓

   

ところが、近本選手はその日村上投手が投げていたのを覚えていないそうです(笑)

先発投手のため、2025年に登板したのは26日だけ(笑)なので、特に自分が助かったシーンはよく覚えているそうなのですが、野手からすると140試合のうちの1試合ということで、誰が投げていたかまで、そこまで詳細には覚えていないようです。

26日ということは、「1か月も稼働していないね」と、近本選手に弄られていました(笑)

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2安打完封「してしまった」(笑)

逆に、近本選手が印象に残っているのは、村上選手が、長嶋茂雄さんのメモリアルデーで、2安打完封「してしまった」ことだそうです(笑)

実は、近本選手は、センターから見ていて、当日の村上投手のフォームにいつもと違うものを感じていたとのことです。

実際、この日は腕の角度を変えたり、前傾気味にしたり、試したそうです。

驚いたのは、他の多くの野手からも聞かれたそうで、安藤コーチに至っては、「お前、どこか痛いんか?」と聞いてきたそうです(笑)

これは、当日ぶっつけ本番で試したそうで、近本選手によれば、村上投手は身体の使い方とかが「器用だ」という評でした。

素人目には、全くわからない、なかなか興味深い裏話でした。

     

ホームランと盗塁

2027年からDH制が導入されるため、投手が打席に立てるのは2026年が最後。

村上投手は、①ホームランを打つ、②盗塁を決める との目標を立て、この自主トレもバットを持ってきていました!

次のバッター(近本選手)からの圧を感じながら(笑)でも、頑張るとの宣言がありました。

↓3:50ぐらいにも出ています。

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最後の挨拶

近本選手の残留が決まり、当然、この日もその話題で盛り上がりました。

逸話として、ビジター球場の最終戦終了後のビジター応援席への挨拶の際に、近本選手が両手で手を振っていたところ、大山選手が寄ってきて「なに最後の挨拶してんの?(笑)」と語りかけてきたそうです。

(写真は、イメージです)

確かに、微妙な時期だけに、チームメイトも敏感になっていたんですね。

他のメディアでも出ていますが、「あの大歓声の中で野球をする」というのが、やはり残留の決め手だと言っていました。

  

登板指示はLineで

村上投手は、日本シリーズ第5選にリリーフ登板しましたが、その指示は、前日、安藤コーチからLineで届いたそうです。

「明日なげるよ」と。

司会者が、「Lineで?」と聞き直していて、会場も沸いていましたが、そんなもんなんですね(笑)

これも、逸話として。。。

  

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公開自主トレの様子

昼食の時間帯を挟み、13:00頃からは、無料公開での自主トレが始まりました。

屋内練習場の、奥(トークショー会場)と手前が、防球ネットで仕切られ、その向こう側でトレーニングが始まります。

お昼みに外へ出ると良い場所が埋まっている可能性があるので、レジャーシートが有った方がいいかと思います。

ハワイ優勝旅行から戻って、前日から身体を動かし始めたばかりだということもあり、最初の30-40分はかなり入念なストレッチ・アップに費やされます。

キャンプや、甲子園・SGLでは、室内練習場の中は観ることができませんので、貴重な体験となります。

(逆にいえば、自主トレとは、こういったものです。。)

ただ、今回は少し工夫がされていました。

スタッフの方が、トレーニングの補助がてらマイクを持ち、今やっているトレーニングの中で注目すべきポイントや、或いはどんな狙いで行われているかを、説明してくれていました。

これは、他の自主トレ見学にはない素晴らしいアイデアだと思いました。

2つの動画をサンプルでアップしますので、是非その説明も聞いてみて下さい。

   

まだまだ全力ではないとはいえ、いつもテレビ越しに観ている選手のキャッチボールを同じ目線の高さで観るのは、これもキャンプぐらいでしか体験できないと思われます。

   

徐々に慣らす意味で、最初は、軽めの黄色いボールから入り、最終的には、公式球を使ったキャッチボールへと移行してきます。

そうすると、今度は、ボールがミットに収まる音も含め、より臨場感が高まっていきます。

地味な練習ばかりですが、スタッフさんのちょっとした工夫により、貴重な勉強になりました。

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子供たちとのふれあい

15:40頃からは、子供たちのみを対象としたふれあいの場が設けられました。

バランスボールを使った遊びや、全員輪になって、近本・村上選手のポーズのマネをするゲーム等。

先程まで自主トレで少々退屈(?)し始めていたキッズも、最後に楽しい思い出ができたわけです。

最後に、両選手から挨拶があり、解散になったのは16:00過ぎごろだったかと思います。

  

筆者も、他の自主トレ見学は何度か行ったことがあるのですが、今回、屋内であったため、声が通りやすかったこと、またスタッフさんが入ることによって、エンタメ性も絡めた良い機会だったと思います。

 

もちろん、年が明け日が進むと、キャンプも迫ってくることから、次第に自ずと緊張感が出てきます。

今回、時期的には丁度良いタイミングであったのではないかと思います。

最後に、屋内とはいえ、この時期非常に寒いです。(特に、動かずじっとしている時間が長いため)

次年は、どうぞ暖かくしてお出かけください。

  

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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