2026年シーズンも開幕、昼間の屋外観戦にはちょうど良い季節になってきました。
当サイトでは、昨年、SGLスタジアム尼崎での練習や選手の動きについてレポートしてきました。
特に、ファームは、若手選手の成長の場であると同時に、従来一軍で活躍していた選手で、リハビリ(「トレーナー預かり」ともいうようです)中の選手の調整の場でもあります。

当サイトは、基本的には時事ネタの採用には消極的で、観戦初心者に向けた有益な情報提供を目指していますが、ファームについては、報道の情報も比較的少なく、ヤキモキしているファンの方もいらっしゃると思います。
筆者は、報道関係者でもありませんし、取材の範囲・手法にも限界がありますが、尼崎までなかなか来られない方に、あくまでファン目線で取れる情報をこちらで共有したいと思います。
選手通路付近にフェンスが出現・・
2026年最初のトピックとしては、やはりこれに触れざるを得ません。
過去の記事でも度々触れてきましたように、選手が室内練習場から球場へ向かう際にわたる陸橋付近が、ファンと選手の接点となっていました。
ところが、一部SNS等で、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、こちらにフェンスが設置されました。

選手が、室内練習場から出てくる丁度正面あたりが、この高いフェンスで閉ざされていました。


同時に、こうした注意書きも掲示されていました。

ここで、大事なことは、「練習中の選手への」という部分です。
意図的に、ここで区切っているように読み取れます。
また、下にも「選手達たちが練習に集中できるように」とあり、まさにこれが大事なのだと思います。
現場で見ている限り、そこは、守られている印象は受けました。
もちろん室内練習場に引き上げる選手の中には、サインに応じている光景もみられました。

これすら禁止されることのないように、節度を持った行動が必要ですね。
それさえ守れば、従来通りの、ファンと選手の最低限の接点は、保たれると思われます。
調整中の選手の状況
この日のファームは、高知県安芸市でのゲームのため遠征中でした。
このため、野手は殆どSGLには残っておらず、安芸での登板予定の無い投手(残留組)や、リハビリ・調整中の選手だけが居ることは、最初から分かっていました。
個人的に、調整中の選手の現状を少しでも知りたかったため、むしろ丁度よい日だといえました。
投手組
全体練習の前に、真っ先に出てきたのは、西勇輝投手でした。
8:00過ぎには出てきて、約1時間弱、汗を流したようです。
(現状苦しい状況が続いていますが、今までの貢献(数字に残らない部分も含めて)を知っているので、早く一軍での活躍を期待したいところです。)
全体練習(アップ)は、球場内で行われます。
練習中の場内には、残念ながら入ることができませんので、フェンスの隙間等からみるしかないのですが、気になっていた選手の「動く姿」は、いくつかキャッチできました。
まず、今年のウェスタンリーグで、まだ登板していない下村投手と伊藤稜投手がキャッチボールをしている姿は、確認できました。
少なくとも、全く投げられない状況ではないようです。
畠投手は、ちょうどこの日、安芸で今季初登板を果たしました。
一方、一軍から調整で来ている、伊藤将投手と伊原投手もキャッチボールをしていました。
一旦一安心ですね。
残り、岡留投手の状況が気がかりですが、SNS等で、ランニングしている様子は出ていましたので、早く全快で投げる姿を観たいところです。
その後、西投手は久々の一軍のマウンドに復活を果たしたのは、周知の通りと思います。
また、下村投手が甲子園球場での投手指名練習に呼ばれ、藤川監督のもと、60球程度のブルペン投球を行ったのは、情報通のファンで有ればご存じかと思います。
また、畠投手も、その後久々に一軍登録となりました。
野手組
サブグラウンドでは、離脱中の野手が、守備練習を行っていました。
元山・豊田・立石選手です。
元山選手は、ここには映っていませんが、内野全ポジションに就いていました。
豊田選手は、「内野に転向」ではなく、この日外野手が一人しか居ないためだと推定しています。
(このサブグラウンドは、周囲のフェンスが低いため、ゴロ捕球の練習か、キャッチボールしかできません)
期待の立石選手、焦らず仕上げてほしいですが、肩は強いように感じました。(あくまで素人の肌感ですが。。)
当サイトでは、今後も、不定期にではありますが、こうした情報もお届けしたいと考えています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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