阪神タイガース 尼崎新施設「ゼロカーボンベースボールパーク」現地レポート

ファーム

2025年より、阪神タイガースのファームの本拠地が、現在の鳴尾浜球場より、尼崎の新施設:通称「ゼロカーボンベースボールパーク」の中の「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」に移転します。

こちらの記事では、現在工事中の区画周辺の様子を現地取材しましたので、レポートしたいと思います。

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新施設の概要

「ゼロカーボンベースボールパーク」とは、新球場も含めた、敷地全体の総称で、新球場の正式名称は「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」となっています。

最初は、覚えにくい名前ですが、頑張って覚えたいと思います。

概要については、動画をご覧ください。

気になる収容人員は、約3600席ですから、現状の鳴尾浜球場よりは格段に増えます。

外野スタンドの芝生エリアを開放する場合もあり、最大収容人数は4400人とも言われています。

鳴尾浜球場との違いとしては、敷地内に売店やグッズショップ、券売所等が新設されます。

・・ということは、今までとは違い、入場料がかかるようになります。

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アクセス

そもそも、この球場の構想として、「公共交通機関での来場」を大きく謳っており、駐車場はありません。

最寄り駅は、阪神本線の「大物(だいもつ)」駅となります。

こちらは、阪神尼崎駅の梅田寄り1つ隣の駅で、各停しか停車しませんが、阪神本線と阪神なんば線が丁度分かれる(大阪側からみると「合流する」)駅です。

下の写真は、駅のホームから大阪方面に向かって撮影していますが、左が阪神本線、右が阪神なんば線、中央奥に見えるのが、新球場建設地です。

阪神本線大物駅より、新球場建設地を望む

駅から、球場入り口までは、徒歩5分程度です。

阪神本線大物駅前

駅の高架下には、マックスバリューがありますが、ここに降りると、道路を渡るのに、少し遠回りとなります。

改札の右手に歩道橋がありますので、それを使って道路を渡るのが一般的になると思います。

阪神本線大物駅
阪神本線大物駅歩道橋
阪神本線大物駅歩道橋外観

歩道橋を降りると、公園の整備工事が行われています。

阪神本線大物駅大物駅前公園整備

歩道橋の上からみた工事現場です。

奥に、新球場の工事現場が見えます。

阪神本線大物駅前公園整備

この写真は歩道橋の上から撮影しているのですが、現状は、そこから公園(工事中)へは直接降りることができず、左手に降りて引き返すことになります。

公演の工事看板の内容からみると、この撮影ポイントから、公園へ直接降りられるようにし、人の流れをよくするのかもしれません。

公演整備は、新球場睨みのものだと思いますが、周辺に病院や高齢者向け施設があることを考慮すると、恐らく単純に緑を増やすことが目的で、売店の新設などは、球場敷地内に限られるのではないかと思います。

その公園沿いを歩いていくと、すぐ右手に見えてきます。

新球場工事現場
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工事中の新球場

7/6現在の状況です。

恐らく、こちらが、敷地入り口になると思われます。

新球場工事現場

工事区画の外壁には、このような書き込みがみられます。

新球場工事現場外壁
新球場工事現場外壁

笑わせますね。。

ちなみに、Xで「アマのうわさプロジェクト」と検索しても、今のところ何も出てきません(笑)

ただ、室内練習場や選手寮ができるということは、既に公式発表されています。

公式サイトより引用
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隣接球場「小田南野球場」

外壁の案内にも記載が有る通り、敷地内の隣にも新球場が建設中です。

鳴尾浜球場の場合も、隣接する鳴尾浜臨海野球場を、サブグラウンドとして使い、投手・野手に分かれて練習することもありましたが、恐らく、同様な使われ方がされるのでしょう。

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ファンの関心は

ファームのファンの関心としては、やはり「選手との近さ」にあると思います。

現状の鳴尾浜球場では、収容人数が少ないということもあるかと思いますが、その「近さ」を求めて、無料の入場整理券を押さえるために、早朝から長い列ができます。

阪神鳴尾浜球場整理券待ち

ただ、新球場の周辺は、鳴尾浜球場とは違い、住宅地となるため、恐らくそこに長い列を作らない方向(前売り等?)に持っていく筈です。

また、鳴尾浜球場の場合は、選手が公道を歩いて隣接球場に移動することもありましたが、新球場ではそれは無さそうです。

その代わり、動画等をみていると、外野の外周のランニング走路等を見学できるようになるのかもしれません。

個人的には、最大の関心は、ブルペンです。

鳴尾浜球場の場合、ブルペンは、ほぼクローズ(遠すぎて見えない)になっていました。

阪神鳴尾浜球場ブルペン

一方、沖縄キャンプでは、一軍・ファームとも間近で観ることができました。

具志川野球場ブルペン

新球場のような客数でこれをやると収拾がつかなくなる気もしますが、いずれにせよ、遠くからでも少しは観られると良いな、等と考えています。

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オープニングイベント

2025年の3月、キャンプから戻ったあと、ファームのオープン戦(こけら落とし)が、読売ジャイアンツを迎えて行われるとの報道がありました。

考えてみると、読売ジャイアンツはイースタンリーグですから、ここで対戦することは滅多にないことだと思います。

どういう方法で売り出すのか、またそもそも、新球場の詳細についても、とても楽しみだと思います。

当ブログでは、こちらの新球場の情報を、入手次第、随時発信していきますので、よろしくお願いいたします。

いかがでしたでしょうか。

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