2027年の阪神タイガースファンクラブの会員募集が開始されます。
期間は、2026年7月24日(金)10:00~2026年12月10日(木)23:00となります。
こちらの記事では、主に、今回初めて入会を検討されているファンの方向けに、
・ファンクラブ概要、及び各コースの違い
・ファンクラブ入会のメリット
・2027年の変更点
を中心にご紹介していきます。
ファンクラブの概要

プラン別年会費、及び特典内容(違い)
ハイグレード(大人)11,000円
レギュラー(大人) 4,500円
レギュラー(中学生) 2,500円
ライト(大人) 3,200円
KIDS 2,500円
となります。(税込)
様々な特典があり、プランによって特典の適用が異なります。
初めて入会される方から、よく各プランの違いについて質問を受けますが、下記の表が一番まとまっているかと思います。

大まかにいうと、下記となります。
①ハイグレードプランとレギュラープランの違い
大まかにいうと、「グッズの違い」となります。
レギュラープラン(大人・中学生)・KIDSプラン
下記のグッズから1点選べます。

ハイグレードプラン
レギュラープランの記念品に加え、下記のどちらか、及び選手フォトブックのグッズ提供になります。

②レギュラープランとライトプランの違い
主に、以下の違いとなります。
-会員証や会報誌がデジタル(WEB閲覧)に
-虎ポイントの付与数が異なる
-入会記念品(ライトプランには無い)
※2027年~注目 ファミリー申請

ファミリー申請は、各プランにまたがっていますが、2027年版は、こちらに重要な変更がありますので、該当しそうな方は注目された方が良いでしょう。
ファミリー申請とは?
・大人会員1名以上
・KIDS会員1名以上
(合計最大6名)
で入会手続き完了後、WEB申請で手続き可能です。
特典としては、
①KIDS限定で「キー太のマルチスタンド」
②公式戦ペアチケット(大人1/KIDS1)を抽選でプレゼント
③試合終了後のグラウンドウォークに抽選で招待
④グループボックスのチケットを先行抽選販売
がありますが、2027年版で見逃がせないのが、「FC先行抽選販売」でのチケット当選確率を優遇(予定)」される点です。
2027年より、ファンクラブのチケット販売方法が変更になり、抽選に一本化されますが、その当選確率を上げるというものです。
球団の長期戦略として、ファン層の裾野(特に子供層)を広げようとしているのがよくわかります。
どの程度優遇されるかは不明ですが、該当される方で入会される場合は、申請しておいて損はないでしょう。
チケットの先行受付について
ファンクラブの入会特典は、様々ですが、おそらく、チケットの先行受付が目的の方が最も多いのではないかと思います。
セントラルリーグの中では、従来より阪神タイガースと広島カープのみ、公式戦の通年分を春に一斉発売しています。(2027年分は、スケジュール詳細は未発表です)
2027年FCチケット販売の変更
球団から、下記のアナウンスがありました。(公式サイトより引用)
ファンクラブの変更点に関するお知らせ
阪神タイガース公式ファンクラブでは、会員の皆様がより公平かつ快適にチケットをお買い求めいただける環境づくりと、球場での体験価値向上を目的に、2027シーズンよりチケット販売方法や応援デーの特典内容等を以下の通り変更させていただきます。
●FC先行(チケット)における販売方法を「抽選制に一本化」に変更
●レギュラーシーズン一軍公式戦の主催全試合(一部除く)で、ファンクラブ応援デーを開催
詳細なスケジュールや販売方法、特典内容につきましては、決まり次第、公式サイトおよび2027年度会報誌1号などでご案内いたします。
この制度変更が、どのように働くかは、別の記事で詳しく考察していますが、初心者層やファミリー層を開拓していく方向であることは間違いないと思われます。
公式戦の先行受付について
公式戦については、一般発売に先行して、販売が開始されます。
販売は、「甲チケ」と「ローチケ」になります。
(「甲チケ」の発券の流れについては、別記事で詳しくご紹介します)
ファンクラブに入会すると、下記のようなハガキが届きます。
ここに、
・会員番号
・FCローチケナンバー
が記載されていますが、先行販売の時に必要ですので、大切に保管下さいね。

特に、内野エリアは、年間指定席(主に、企業が福利厚生や販促ツールとして契約している)が多く、ファンクラブでも、その次の序列になってしまいます。
ビジター球場の先行予約について
ファンクラブのビジター球場の先行販売については、先程の公式サイトでは、詳細は未公表ですが、ご参考に、2026年は東京ドームとマツダスタジアムの一部座席の先行販売が行われました。
クライマックスシリーズ・日本シリーズ
かなり気が早いですが、触れておきます。
クライマックスシリーズ
クライマックスシリーズは、先行受付はありますが、抽選となります。
受付は、「ローチケ」となります。
年間予約席は、公式戦のみの契約のため、クライマックスシリーズ以降は開放されますが、やはり、年間席購入者向けの先行販売があります。
ファンクラブ先行でも、かなりの高倍率となり、当選する確率は、かなり低くなると言わざるを得ません。
その後は、一般発売で争奪戦となります。
日本シリーズ
日本シリーズは、公式戦やクライマックスシリーズとは異なり、主催がNPB(日本 野球機構)となります。
そのため、 阪神タイガースの公式ホームページ内でも、直接の詳細説明はなく、NPBのホームページへリンクされています。
唯一、ファンクラブの先行受付(抽選)として、マイページの確認が案内されます。
(ローチケのシステムです)
これも、ますます当選確率が低くなり、その後は、クライマックスシリーズと同様、一般の抽選販売があり、争奪戦となります。
以上、ポイントのみ、かいつまんでご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
また、当サイトでは、初心者ファンの方向けに、様々な情報を発信していますので、是非参考になさって下さい!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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